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【7月3日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は2日、北海道洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyako Summit)を前に日本メディアと会見し、北朝鮮やイランの核問題で「武力行使の選択肢は残されている」と述べる一方、外交による解決を希望すると強調した。
ブッシュ大統領は、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の手法がイランに対しても有効かどうか、またサダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領時代のイラクに対しては外交を無視したのではないかなどの質問に対し、「わたしは常に外交が問題解決の第一の手段だと言ってきた」と答えた。
北朝鮮のテロ支援国の指定解除の方針を表明したことで、拉致問題が置き去りにされると日本で懸念されていることについては、「これは米国の関心の終わりの始まりではなく、関心の始まりだ」と強調し、6か国協議の枠組みを通じて北朝鮮に圧力を掛けていく方針を示した。(c)AFP










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