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ブッシュ大統領、北やイランの核問題で「武力行使もあり得る」

  • 2008年07月03日 11:35 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ワシントンD.C.(Washington, DC)のホワイトハウス(White House)で北朝鮮問題について話すジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領(2008年6月26日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN

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【7月3日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は2日、北海道洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyako Summit)を前に日本メディアと会見し、北朝鮮やイランの核問題で「武力行使の選択肢は残されている」と述べる一方、外交による解決を希望すると強調した。

 ブッシュ大統領は、北朝鮮の核問題をめぐる6か国協議の手法がイランに対しても有効かどうか、またサダム・フセイン(Saddam Hussein)元大統領時代のイラクに対しては外交を無視したのではないかなどの質問に対し、「わたしは常に外交が問題解決の第一の手段だと言ってきた」と答えた。

 北朝鮮のテロ支援国の指定解除の方針を表明したことで、拉致問題が置き去りにされると日本で懸念されていることについては、「これは米国の関心の終わりの始まりではなく、関心の始まりだ」と強調し、6か国協議の枠組みを通じて北朝鮮に圧力を掛けていく方針を示した。(c)AFP

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