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国連事務総長、ジンバブエ情勢の調停へ決意示す

  • 2008年07月01日 17:48 発信地:東京
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都内で会見する国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長(2008年7月1日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【7月1日 AFP】国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長は1日、ジンバブエの政治的危機の調停に対し強い決意を表明した。

 日本を訪問中の潘事務総長は会見で、ジンバブエで行われた決選投票でのロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領の再選は正当性がないものだと再度強調。ジンバブエ国民は、「真の自由を享受し、脅迫されることなく自らの意志で指導者を選ぶことができるようになるべき」だとして、「全力で解決に臨む」と述べた。

 また潘氏は、コフィ・アナン(Kofi Annan)前国連事務総長の調停によって流血の事態が終結した前年12月のケニアの大統領選と総選挙を引き合いに出し、「よい教訓になる」とした。

 その上で潘氏は、「ジンバブエ情勢は、同国の国民だけでなくアフリカ全土における民主主義の信頼維持に重要な意味合いを持っている」と位置づけた。(c)AFP

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