京都で茶道裏千家の総本部、今日庵(Konnichian)を訪れ、千玄室(Sen Genshitsu)前家元(左)に出迎えられる国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長(中央)と柳(潘)淳沢(ユ(パン)・スンテク、Yoo (Ban) Soon-taek)夫人(右、2008年6月28日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI
【6月28日 AFP】国連(UN)の潘基文(パン・キムン、Ban Ki-moon)事務総長が28日、アジア歴訪の最初の訪問国として来日した。
潘事務総長は、7月1日まで日本に滞在する予定で、福田康夫(Yasuo Fukuda)首相、高村正彦(Masahiko Komura)外相と会談し、また天皇陛下とも会見する。
気候変動を最重要政策に掲げる潘事務総長は来日当日の28日に、温暖化対策の枠組み「京都議定書(Kyoto Protocol)」が採択された京都を訪れた。京都では政財界の有力者との会合が予定されている。29日には京都大学(Kyoto University)で気候変動に関する講演を行う。
前年1月の就任以来、潘事務総長が来日するのは初めて。2週間の日程で行われるアジア歴訪では、続いて中国、韓国と訪問し、来月の北海道洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyako Summit)のために再度来日する。(c)AFP


