パリ(Paris)の大統領府(エリゼ宮)で、記者会見を行うニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(2008年6月25日撮影)。(c)AFP/MICHEL EULER
【6月26日 AFP】フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領は25日、公共放送「フランス・テレビジョン(France Television)」でのCMを2011年までに全廃する方針を発表した。収入の減少はインターネット接続業者や電話事業者などに課税することで補うとしている。
CM廃止案は、サルコジ大統領が今年初頭からたびたび触れてきたもので、2009年1月から「フランス・テレビジョン」の全チャンネルで午後8時以降のCM放送を取りやめ、2011年には全廃するという。
また、CMに代わる新たな収入源として、インターネット接続業者や電話事業者に加え、公共放送でのCM廃止で広告収入増が見込まれる民放テレビから、新たに税を徴収する。(c)AFP



