関連情報2008年 米大統領選挙
米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)で開かれた民主党知事らとの会合に出席したバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員と演壇に掲げられた選挙用標章(2008年6月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jeff Haynes
【6月24日 AFP】米大統領選の民主党候補指名を確定したバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は、選挙運動用の標章が米国大統領の標章と酷似しているとの批判を受け、今後この標章を使用しないつもりであることが明らかになった。米メディアが23日、報じた。
この標章は、20日に行われたオバマ氏と民主党知事らとの会合の席で初めて公開された。ところが、この標章が、米大統領用の演題に付けられているワシのマークの標章と酷似していたため、話題になっていた。
オバマ氏の標章では米大統領のものと同じく、ハクトウワシが戦争と平和を象徴する矢の束とオリーブの木をつかむ姿が描かれており、異なっているところは、オバマ氏の選挙スローガン「Yes, we can」のラテン語訳「Vero possumus」という言葉が入れられているところだ。
オバマ氏の側近は米FOXニュース(Fox News)に対し、問題の標章は20日の会談用の1回限りのものだと語った。一方、Atlantic.comによると、オバマ氏自身はこの標章を採用したことを「愚かなミス」だと感じているという。(c)AFP
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