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08米大統領選挙>オバマ氏、公的資金制度の利用を辞退

  • 2008年06月20日 05:04 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ミシガン(Michigan)州フリント(Flint)の高校で選挙集会に出席した、米大統領選で民主党候補指名を確実にしたバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年6月16日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Bill Pugliano

【6月20日 AFP】米大統領選挙で民主党の候補指名を確実にしたバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は19日、本選での公的選挙資金制度の利用を辞退した。共和党のジョン・マケイン(John McCain)候補との戦いに、支持者からの献金を制限なく投入することとなる。

 これに対しマケイン氏は、オバマ氏が公的資金制度を維持したいとの公約を破ったと批判した。

 公的資金制度は、リチャード・ニクソン(Richard Nixon)大統領(当時)が辞任を余儀なくされたウォーターゲート事件(Watergate)後の1976年、選挙戦の費用に上限を設けるため導入された。

 だが、オバマ氏は同制度は「破たん」しており、共和党やマケイン氏を支持する右派団体による際限のない支出を認めるにはリスクが高すぎると主張した。(c)AFP/Jitendra Joshi

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