英・北アイルランドの中心都市ベルファスト(Belfast)を訪れ、Loughview小学校の生徒たちとバスケットボールを楽しむ米国のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領(2008年6月16日撮影)。(c)AFP/NIALL CARSON
【6月17日 AFP】欧州歴訪最後の訪問先、英国に滞在中の米国のジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領は16日、北アイルランドの中心都市ベルファスト(Belfast)を訪れ、自治政府のピーター・ロビンソン(Peter Robinson)首相、マーティン・マクギネス(Martin McGuinness)副首相と会談した。
ブッシュ大統領は、北アイルランドが紛争から和平へ「サクセスストーリー」を実現させた理想的な地域だと称賛した。正副首相がそれぞれ所属するプロテスタント強硬派政党「民主統一党(DUP)」とカトリック過激派アイルランド共和軍(IRA)の政治組織「シン・フェイン(Sinn Fein)党」は、かつて激しく敵対したが、現在は共同で政権運営に当たっている。
ブッシュ大統領はまた妻のローラ(Laura)夫人を伴い、ベルファスト市内の小学校を訪問し、生徒たちとバスケットボールに興じるなど、ひとときの交流を楽しんだ。(c)AFP