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米在台湾協会所長、日台に平和的解決求める 遊漁船沈没事件

  • 2008年06月16日 00:37 発信地:台北/台湾
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  • 魚釣島沖で巡視船と衝突の台湾船が沈没
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台湾南部高雄(Kaohsiung)沖で訓練中の台湾海軍のフリゲート艦(2007年9月12日撮影)。(c)AFP/Sam YEH

【6月16日 AFP】尖閣諸島(Senkaku Islands)・魚釣島(Diaoyu Islands)沖で台湾の遊漁船が日本の巡視船と衝突し沈没した事故について、米国の事実上の駐台大使であるスティーブン・ヤング(Stephen Young)氏は15日、日台に平和的解決を呼び掛けた。

 米国の在台湾協会(American Institute in TaiwanAIT)所長を務めるヤング氏は記者団に対し、遊漁船沈没を巡る日台間の問題について、米政府は干渉しないと話した。

 台北(Taipei)にある超高層ビル「台北101(Taipei 101)」で開催された階段駆け上がりレースを完走したヤング氏は、「日台は伝統的に親密な関係を持ってきた。だから今回の問題についても、平和的解決をすることができるはずだ」と述べた。

 台湾の薛香川(Hsueh Hsiang-chuan)行政院秘書長は15日、台湾政府は台湾沿岸警備隊に、尖閣諸島・魚釣島近辺の海域に配備する武装巡視船を現在の4隻から7隻に増強するよう指示したと発表した。また台湾海軍は18日に同海域にミサイルフリゲート艦を派遣する。(c)AFP
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