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08米大統領選挙>オバマ氏、中傷やうわさに反論するウェブサイト開設

  • 2008年06月13日 18:07 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ウィスコンシン(Wisconsin)州Kaukaunaの高校での集会で演説する、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(2008年6月12日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Darren Hauck

【6月13日 AFP】米大統領選の民主党候補指名を確実にしたバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は、これまでの資金集めで、インターネットを活用して素晴らしい成果を上げてきた。だが今や、中傷の道具としてのインターネットとの戦いを余儀なくされている。

 共和党のジョン・マケイン(John McCain)上院議員との税金問題をめぐる論戦を一時中断して、オバマ氏は12日、電子メールや保守系メディアから流される根も葉もないうわさの誤りを暴くための、相互交流型のウェブサイト「www.fightthesmears.com」を開設した。

 このウェブサイトが開設されたきっかけは、ミシェル・オバマ(Michelle Obama)夫人が、白人を中傷している会話を録音されたという、いまだに未確認の情報が流れたためだという。

 オバマ陣営の広報担当、Tommy Vietor氏は「このウェブサイトを開設したのは、われわれの支持者が、オバマ氏らに対する中傷に同じような方法で反撃する機会を得るためだ。つまり、インターネットを使うのだ」と語った。

 オバマ氏の選挙活動用のウェブサイトには、キリスト教徒のオバマ氏は実は隠れイスラム教徒だというような中傷に対して反論する事実確認セクションがすでに開設されているが、陣営関係者は新たなサイトは多くの支持者を集め、オバマ氏の発言をさらに広めることになるとの見方を示す。

 政治家は中傷的なうわさに関しては、話題を集めることを避けるため、伝統的に認めることさえもしないものだが、オバマ氏に対する大量の中傷メールが広がっている現状を受け、オバマ陣営はインターネットを通じて同じやり方で反撃していく必要があるとしている。(c)AFP/Jitendra Joshi

オバマ陣営が開設した中傷反論サイト「www.fightthesmears.com」

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