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福田首相の問責決議、参院で可決

  • 2008年06月11日 18:12 発信地:東京
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参議院本会議に出席し厳しい表情をみせる福田康夫(Yasuo Fukuda)首相(2008年6月11日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【6月11日 AFP】(一部更新)民主、社民、国民新党の野党3党は11日、福田康夫(Yasuo Fukuda)首相に対する問責決議案を共同提出、夕方の参院本会議で賛成131、反対105で可決された。首相問責決議の可決は現憲法下では初めて。

 問責決議案は、後期高齢者医療制度の廃止に政府が応じないことを主な理由として、野党3党が共同提案した。

 問責決議には法的拘束力はなく、町村信孝(Nobutaka Machimura)官房長官は採択に先立って開かれた記者会見で、福田首相は辞任や解散は考えていないとして「淡々、粛々と仕事をしていく」と述べた。

 政府・与党は、内閣信任決議案を衆議院に提出し、12日の衆議院本会議で可決する方針。(c)AFP
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