都内の首相官邸で記者会見する福田康夫(Yasuo Fukuda)首相(2008年4月30日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI
【6月9日 AFP】8日実施された沖縄県議選(定数48)は、自民・公明の与党が過半数を割り、低支持率に苦しむ福田康夫(Yasuo Fukuda)首相に新たな一撃となった。
9日の選管発表によると、自公与党の獲得議席は改選前の27議席から5議席減らした22議席。一方、後期高齢者医療制度への反対姿勢を打ち出した野党は、20議席から26議席と躍進した。
選挙結果を受けて民主党の鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)幹事長は、自民党の敗戦は福田政権に疑問を突きつけた全国の有権者の声だとの見方を示した。(c)AFP