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ラッド豪首相が広島訪問、核兵器廃絶を呼びかけ

  • 2008年06月09日 15:35 発信地:広島
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広島の原爆慰霊碑で献花するケビン・ラッド(Kevin Rudd)豪首相(2008年6月9日撮影)。(c)AFP/Kazuhiro NOGI

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【6月9日 AFP】オーストラリアのケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相は9日、世界で初めて原爆が投下された広島を訪れ、平和記念資料館など原爆関連施設を視察し、核兵器の廃絶を呼びかけた。

 豪首相として初めて原爆慰霊碑を訪問したラッド首相は、テレーズ(Therese Rein)夫人とともに献花を行い、その後、1945年8月6日の原爆投下の資料を収めた平和記念資料館を訪問した。

 ラッド首相は、平和記念資料館で、「世界は、この廃墟となった都市から決意を新たにするだろう。アジア太平洋地域の平和という共通の目標の実現のため、そして、世界からの核兵器廃絶を目指して協力しよう」と記帳した。

 ラッド首相は演説の中でこの点を再度訴え、「広島を通じて、国際社会は決意を新たにするだろう。21世紀の平和のために、全人類があらゆる努力をしなければならない」と述べた。(c)AFP

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