米ニュージャージー(New Jersey)州イーストラザフォード(East Rutherford)で開かれた集会で、故ジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)元米大統領の娘、キャロライン・ケネディ(Caroline Kennedy)氏と言葉を交わすバラクオバマ(Barack Obama)上院議員(2008年2月4日撮影)。(c)AFP/EMMANUEL DUNAND
【6月5日 AFP】(一部更新)米大統領選の民主党指名候補獲得を確実にしたバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員の選挙陣営は4日、同氏の副大統領候補選出チームの一員に、故ジョン・F・ケネディ(John F Kennedy)元米大統領の娘、キャロライン・ケネディ(Caroline Kennedy)氏が加わることを明らかにした。オバマ氏とケネディ家の強い結びつきをあらためて示した形だ。
チームにはキャロライン氏のほか、元米司法長官のエリック・ホルダー(Eric Holder)氏とジム・ジョンソン(Jim Johnson)氏が選ばれた。ジョンソン氏は、ウォルター・モンデール(Walter Mondale)米元副大統領やジョン・ケリー(John Kerry)上院議員が大統領候補に選ばれた際も、同様のチームに参加している。
オバマ氏は、ケネディ家の現在の家長であるエドワード・ケネディ(Edward Kennedy)上院議員からの支持も得ている。
オバマ氏の副大統領候補については、民主党指名候補争いでオバマ氏に敗れた形になったヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員の名前も取りざたされている。クリントン氏は3日、地元ニューヨーク(New York)州議員らに対し、副大統領候補就任に前向きな姿勢を示した。
ほかの副大統領候補としては、エド・レンドル(Ed Rendell)ペンシルベニア(Pennsylvania)州知事やジョゼフ・バイデン(Joseph Biden)上院議員、キャスリーン・セベリウス(Kathleen Sebelius)カンザス(Kansas)州知事などの名前が挙がっている。(c)AFP