米サウスダコタ(South Dakota)州スーフォール(Sioux Falls)のW.H. Lyon Fairgroundsで開かれた選挙集会で演説する米民主党の大統領候補指名を争うヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員(2008年6月2日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan
【6月4日 AFP】(一部更新)米大統領選の民主党候補指名争いで劣勢が伝えられるヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員が、3日夜に行う演説で選挙戦からの撤退を表明するという報道が3日なされたが、クリントン候補陣営幹部は直後にこの報道を強く否定した。
クリントン陣営のテリー・マコーリフ(Terry McAuliffe)氏は米CNNテレビに対し、現時点で指名に必要な過半数の代議員を獲得した候補者はいないと語り撤退報道を強く否定した。
マコーリフ氏は3日、この報道がなされる前に、ライバルのバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員が指名獲得に必要な過半数の2118人の代議員を獲得すれば、クリントン候補は選挙戦から撤退するとの見方を示していた。
民主党の最後の予備選となるサウスダコタ(South Dakota)州とモンタナ(Montana)州の予備選の投票は3日朝(日本時間3日夜)から行われており、サウスダコタでは3日午後7時(日本時間4日午後9時)、モンタナでは3日午後8時(日本時間4日午前10時)に締め切られる。(c)AFP




