【5月31日 AFP】来日中のスーダンのオマル・バシル(Omar al-Beshir)大統領は30日、スーダンでの復興や人道支援を目的とした自衛隊派遣の打診を受けたことを明らかにした。

 バシル大統領は「(自衛隊は)道路などのインフラ整備や水の供給などの活動をすると聞いている」とし「治安維持活動に参加するとの情報」は得ていないと述べた。

 日本国内では政府がスーダンでの国連(UN)治安維持活動に自衛隊を派遣すると報じられている。

 外務省関係者からのコメントは得られていない。

 バシル大統領は第4回アフリカ開発会議「TICAD IVTokyo International Conference on African Development)」出席のため来日している。(c)AFP