中国・北京(Beijing)の人民大会堂(Great Hall of the People)で、握手を交わす胡錦濤(Hu Jintao)国家主席(右)と台湾与党・国民党(Kuomintang、KMT)の呉伯雄(左、Wu Poh-hsiung)主席(2008年5月28日撮影)。(c)AFP
【5月29日 AFP】(一部更新)中国の国営新華社(Xinhua)通信は29日、10年近く中断していた中台対話が、6月11-14日に北京(Beijing)で再開されると報じた。中国側窓口である海峡両岸関係協会(Association for Relations Across the Taiwan Strait)が、公式に招請したとしている。直行チャーター便の就航や中国から台湾への観光客受け入れなどについて話し合われるという。
台湾側窓口の海峡交流基金会(Strait Exchange Foundation)の江丙坤(Ching Pin-kun)は同日、「6月13日には、両機関の間で合意できることを期待している」と語り、中国側の招請を受け入れる意向を表明した。(c)AFP