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レバノン次期統一内閣、シニオラ氏が首相続投へ 

  • 2008年05月29日 01:52 発信地:ベイルート/レバノン
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レバノンの首都ベイルート(Beirut)で記者会見するフアド・シニオラ(Fuad Siniora)首相(2007年5月7日撮影)。(c)AFP/JOSEPH BARRAK

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【5月29日 AFP】レバノンのミシェル・スレイマン(Michel Sleiman)新大統領は28日、現職のフアド・シニオラ(Fuad Siniora)首相(64)を次期統一内閣の首相に指名した。

 これに先立ち、レバノンの親欧米派の与党連合は、次期内閣の首相にシニオラ現首相を選出したと発表していた。

 首相は29日にも、議会の各派と協議し、30人で構成される内閣の組閣に取りかかる。新内閣では、親シリア・イランのシーア(Shiite)派原理主義組織ヒズボラ(Hezbollah)など野党勢力が、主要問題の決定で拒否権を持つと見られている。 

 シニオラ首相は、ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領に「タフで善良な人物」と表される一方、米国の敵対国からは「米国の操り人形」と批判されているが、就任から激動の3年を切り抜けてきた。(c)AFP

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