大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」が直撃したミャンマーの被災地イラワジ川デルタ地帯(Irrawaddy Delta)KanzeikのChaung Lin村でボートから投げられる食糧援助を待つ子どもたち(2008年5月23日撮影)。(c)AFP/LISANDRU
【5月26日 AFP】ミャンマーで軍事政権が提出した新憲法案を問う国民投票の結果について政権は26日、約93%の賛成を得て承認されたと宣言した。延期されていた大型サイクロン「ナルギス(Nargis)」の被災地での投票が24日に実施され、開票も終了した。
13万3000人が死亡・行方不明となったサイクロンから3週間が経過した被災地域では24日、240万人がいまだ援助食糧、避難所、医薬品が必要とされるなか、投票が実施された。被災地域の有権者は約450万人。国営通信によると有権者の93%が投票し、うち92.93%が賛成した。
被災地域以外の場所では10日にすでに投票が済んでいる。全土の結果を合計すると、投票率98%、賛成92.48%で新憲法案が承認されたと、国営通信は報じた。(c)AFP






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