米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のダレス国際空港(Dulles Airport)の政治グッズ専門店で、半額で売られている民主党のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員のTシャツ(撮影日不明)。(c)AFP/Paul J. RICHARDS
【5月26日 AFP】米大統領選挙の民主党候補指名争いで劣勢が伝えられるヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員は25日、予備選最後の週を次週に控え、撤退要求が高まっているにもかかわらず、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員に屈しないとの決意を表明した。
25日のニューヨーク・デーリー・ニューズ(New York Daily News)紙の一面に掲載された解説記事で、クリントン議員は「わたしは今でも候補者選びで勝利できると信じているから選挙戦を継続している」と主張した。
ロバート・F・ケネディ(Robert F. Kennedy)氏の暗殺事件を引き合いに出して指名争いの継続を正当化し、物議を醸しているクリントン議員は、共和党候補のジョン・マケイン(John McCain)上院議員の対抗馬として最も有力なのは自分だとも主張した。
米政治専門サイト「RealClearPolitics.com」によると、これまでの獲得代議員数は、クリントン議員の1780人に対し、オバマ議員が1970人でリードしており、勝利ラインの2026人が射程距離圏内に入った。(c)AFP/Jitendra Joshi

