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08米大統領選挙>マケイン氏、診断記録公開「健康状態に問題なし」

  • 2008年05月24日 07:54 発信地:ワシントンD.C./米国
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米カリフォルニア(California)州ユニオンシティー(Union City)の製造工場で行われた懇談会に出席したジョン・マケイン(John McCain)上院議員(2008年5月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan

【5月24日 AFP】米大統領選の共和党候補に確定しているジョン・マケイン(John McCain)上院議員(71)の医師団は23日、大統領の任務遂行する上でマケイン氏の健康状態には何ら問題はないと明言した。またマケイン陣営は同氏の年齢をめぐる疑問を解消するため健康診断記録を公表した。

 皮膚がんの病歴とベトナム戦争で負ったけがの後遺症にもかかわらず医師はマケイン氏の健康状態は良好で「非凡なエネルギー」を示しており、心臓疾患の兆候はみられないとした。

 8月に72歳になるマケイン氏が大統領に選ばれた場合、1期目としては史上最高齢となる。民主党最有力候補のバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員(46)との争いで、年齢の問題が浮上するのは確実。

 一方、マケイン陣営は、アリゾナ(Arizona)州メイヨークリニック(Mayo Clinic)のVictor Trastek最高責任者によるマケイン氏の詳細な健康診断記録、内科や皮膚科、がん専門医による要約を盛り込んだ声明を発表した。

 それによるとマケイン氏は悪性腫瘍(しゅよう)4つを取り除いたが、2002年以降皮膚がんの再発はみられないという。

 今回の発表は、24日から始まる戦没将兵追悼記念日(メモリアルデー)休暇を前に、過剰報道を避けることを狙ったものとみられる。(c)AFP/Stephen Collinson

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