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シャリフ派、パキスタン連立内閣から離脱 判事復職問題で合意できず

  • 2008年05月13日 09:22 発信地:イスラマバード/パキスタン
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パキスタン・カラチ(Karachi)で行われた反政府デモで、反ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領のスローガンを叫ぶ、野党連合「全党民主化運動(All Parties Democratic Movement、APDM)」 の支持者(2008年5月12日撮影)。(c)AFP/Asif HSSAN

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【5月13日 AFP】パキスタンのナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)元首相は12日、ペルベズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領によって解任された判事らの復職をめぐるパキスタン人民党(Pakistan People's PartyPPP)との路線対立で、自身が率いるパキスタン・イスラム教徒連盟シャリフ派(Pakistan Muslim League-NawazPML-N)が内閣から閣僚を引き上げ、PPPとの連立内閣を解消すると発表した。

 シャリフ元首相は記者会見で、PML-Nに所属するすべての閣僚が13日に辞任することを明らかにしたものの、パキスタンに新たに築かれた民主主義を不安定化することはないと言明した。一方で、PML-Nはムシャラフ大統領の「独裁政治」を強化することにつながる、いかなる決定も行わないと語った。

 また、シャリフ元首相は6月26日に行われる下院補欠選挙に出馬することを明らかにし、解任された判事らの復職を引き続き求めていくと強調した。(c)AFP/Sami Zubeiri

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