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08米大統領選挙>オバマ・クリントン両陣営、密談疑惑を否定

  • 2008年05月12日 14:06 発信地:ワシントンD.C./米国
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米ウェストバージニア(West Virginia)州エレノア(Eleanor)の
ジョージ・ワシントン中学(George Washington Middle School)で、支持者を前に演説する米大統領選の民主党指名候補、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員(2008年5月11日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle

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【5月12日 AFP】米大統領選で民主党の候補指名を争うヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員とバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員が、予備選を早期に終結させるための協議に入ったとの憶測が出ていることについて、両陣営は11日、ともにこれを否定した。

 クリントン陣営広報のハワード・ウォルフソン(Howard Wolfson)氏は、クリントン氏は勝利を確信していると述べた。

 発端は9日、オバマ氏が遊説先のオレゴン(Oregon)州で「わたしの政策や将来の彼女の役割などについて、クリントン氏と幅広く話し合いたい」と語ったことから、豊富な資金力をもつオバマ氏が、指名候補争いからの撤退とオバマ氏支持を条件に、クリントン氏の選挙資金負債2000万ドル(約20億6800万円)を肩代わりすると持ちかけたとの憶測が持ち上がった。

 ただ、オバマ氏は、6州での予備選を残した現時点では実際の協議は「時期尚早だ」と強調していた。オバマ陣営の選挙参謀、デービッド・アクセルロッド(David Axelrod)氏も11日、テレビ番組『フォックス・ニュース・サンデー(Fox News Sunday)』に出演し、「クリントン氏から負債の話しを持ち出されたこともないし、われわれからも、そのような申し出はしていない」と言明した。(c)AFP

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