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【5月10日 AFP】3月にコロンビア軍がエクアドルに越境攻撃した際入手したとされるコロンビアの左翼ゲリラ、コロンビア革命軍(Revolutionary Armed Forces of Colombia、FARC)とベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領の密接な関係を示すコンピューターのファイルについて複数の米情報機関職員は信ぴょう性が高いとの見解を示した。ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)が9日報じた。
3月の越境攻撃で死亡したFARCナンバー2のラウル・レジェス(Raul Reyes)司令官のコンピューターから見つかったデータ100件以上を同紙が調べたところ、ベネズエラが武器のFARCに軍事面でも支援を申し出ていたことが分かったという。
ベネズエラ政府はFARCの武器受け取りのために国内の港を使用するよう申し出ていた形跡があり、合同で安全保障計画も立てていたことを示唆するものもあったという。
前年11月付けのある書類によると、ベネズエラのラモン・ロドリゲス・チャシン(Ramon Rodriguez Chacin)内務・法務相がFARCに対し、米国の進攻に備えてベネズエラ軍にゲリラ戦略を訓練するよう求めたと同紙は報じている。
ベネズエラ政府はファイルは偽物だと主張。駐米ベネズエラ大使も7日、データは偽物で、ベネズエラ政府をおとしめようとするものだとの見方を示した。(c)AFP
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