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メドべージェフ新大統領が就任、プーチン氏を首相指名 ロシア

  • 2008年05月07日 22:14 発信地:モスクワ/ロシア
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ロシアの首都モスクワ(Moscow)のクレムリン(Kremlin)で行われた大統領就任宣誓式典で、憲法に手を載せ宣誓するドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)新大統領(2008年5月7日、ロシア国営テレビ〈RTR〉の放送を撮影)。(c)AFP/RTR CHANNEL

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【5月7日 AFP】ロシアのドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相(42)は7日、首都モスクワ(Moscow)のクレムリン(Kremlin)で行われた大統領就任式典で宣誓し、3代大統領に就任した。式典では、いまだ権勢を振るう後見人のウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)前大統領に押され、新大統領の影は薄いものとなった。

 宣誓後の演説でメドベージェフ新大統領は、最重要課題は「市民と経済の自由」と、国際社会におけるロシアの役割の強化だと述べた。

 一方、新大統領によって首相に指名されたプーチン前大統領も就任式典で演説し、自らの権勢を誇示した。プーチン氏は8年間の大統領任期中の政策は正当なものだったとして「協力して従来の路線を継続しることが極めて重要」と強調した。

 原油・天然ガス資源の輸出にけん引されて急成長するロシア経済を継承するメドベージェフ新大統領にとって、政治的危機につながりかねない物価高騰や汚職のまん延を抑え、欧米との関係修復を図ることが主な課題となる。(c)AFP/Sebastian Smith

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