イスラエル・エルサレム(Jerusalem)で、首脳会談会場に向かうイスラエルのエフド・オルメルト(Ehud Olmert)首相(左)とパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長(2008年5月5日撮影)。(c)AFP/GPO/MOSHE MILNER
【5月6日 AFP】イスラエルのエルサレム(Jerusalem)で5日行われたエフド・オルメルト(Ehud Olmert)イスラエル首相とパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス(Mahmud Abbas)議長の首脳会談で、パレスチナ国家の樹立に向けた国境画定において大幅な進展があったとイスラエル政府高官が会談後の記者会見で発表した。
このイスラエル高官によれば、両首脳は国境画定チームに対し作業を進めるよう指示し、国境確定チームは会談中に地図を使って作業を進めたという。
パレスチナ自治政府のサエブ・アリカット(Saeb Erakat)交渉局長も首脳会談で真摯かつ掘り下げた競技が行われたことを認めた。一方で、結論を急いだり、進展の有無を推し量ったりすることは時期尚早だとの認識を示した。
会談に先立ち、両首脳は4日まで中東を歴訪していたコンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官と個別に会談している。(c)AFP/Ron Bousso
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