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英首相、統一地方選での与党の歴史的大敗にも辞任は否定

  • 2008年05月05日 11:49 発信地:ロンドン/英国
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ロンドン(London)の首相官邸で、イスラエルのツィピ・リブニ(Tzipi Livni)外相との会見後、共同記者会見を行うゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相(2008年5月2日撮影)。(c)AFP/WPA/Sang Tan

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【5月5日 AFP】英国で1日実施された統一地方選挙は、ゴードン・ブラウン(Gordon Brown)首相率いる与党・労働党(Labour Party)が40年ぶりの歴史的大敗を喫したが、ブラウン首相は4日、自身の辞任を否定した。

 英BBCのインタビューでブラウン首相は、地方選での大敗は2010年の任期切れを待たずしてブラウン政権の終焉を意味するのではとのBBC解説者の質問に対し、自身の経済政策に失敗があったことを認めた。

 一方で、大敗の責任の大部分は、世界規模で起きている景気減速にあると指摘。労働党の巻き返しは可能だと述べ、その手段として「経済面での緊急課題に取り組み、労働党が経済問題に対し高い処理能力を持つ政党であることを国民に示す」、「国家の前向きな未来像を国民に提示する」ことなどを挙げた。

 さらに自身が現在置かれた状況について、「逆境にどのように立ち向かうのか、指導者としての力が試されている」と語った。(c)AFP/Guy Jackson

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