国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

ダライ・ラマ特使と中国当局、対話始める

  • 2008年05月05日 00:08 発信地:深セン/中国
  • 写真
  • ブログ
  • チベット人の反中国デモ、各地で発生
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

インドの首都ニューデリー(New Delhi)にあるマハトマ・ガンジー(Mahatma Gandhi)火葬の場、ラージガート(Rajghat)を訪問する胡錦濤(Hu Jintao)中国国家主席(2006年11月21日撮影)。(c)AFP/Prakash SINGH

  • ダライ・ラマ特使と中国当局、対話始める
  • ダライ・ラマ特使と中国当局、対話始める

【5月5日 AFP】北京五輪の聖火リレーが4日、中国本土に入り海南島(Hainan)三亜市(Sanya)で行われる中、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の特使2人と中国当局は同日、南部広東(Guangdong)省深セン(Shenzhen)で対話を再開した。

 非公開の対話は、今年3月にチベット(Tibet)自治区で発生した大規模な暴動に対し中国政府が武力鎮圧を行い、主要国首脳らが同政府に対しチベット側との対話再開を強く要求したことなどから、約1年ぶりに再開された。

 中国の胡錦濤(Hu Jintao)国家主席は、対話の進展を希望する一方、チベット側特使の発言内容については額面通りに受け取らないと言明し、「言葉だけではなく行動を注意深く見守る必要がある」と改めて主張した。

 一方、ダライ・ラマの側近Tenzin Taklha氏は同日夕刻、AFPに対し、5日も対話が続けられるかは不明だと語った。

 また、インド北部ダラムサラ(Dharamshala)にあるチベット亡命政府のサムドン・リンポチェ(Samdhong Rinpoche)主席大臣は、対話の詳細については特使の帰還後に発表されると述べた。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月17日  午後版

アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究アラスカの超軽量渡り鳥、アフリカまで往復飛行していた カナダ大研究(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ