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ダライ・ラマ特使、3日に訪中 非公式対話へ

  • 2008年05月03日 02:35 発信地:ダラムサラ/インド
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  • チベット人の反中国デモ、各地で発生

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インド北部ダラムサラ(Dharamshala)で、会合に出席したチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世(2008年5月2日撮影)。(c)AFP

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【5月3日 AFP】インド北部ダラムサラ(Dharamshala)のチベット亡命政府は2日、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の特使2人が中国指導者との「非公式」対話のため中国に向け出発し、3日に到着すると発表した。対話は早ければ3日にも実現する。

 今回の対話は中国政府のチベット暴動弾圧以来、初めての直接交渉とされる。

 3月10日に中国のチベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で暴動が発生し、中国政府が弾圧した。

 チベット亡命政府のThubten Samphel報道官は「今回の短期間の訪問では、チベット自治区などでの最近の問題など緊急の課題を取り上げる」とし、中国政府の対応へのダライ・ラマの深い懸念とチベット自治区の平和を回復するための提案を行うとした。

 特使はロディ・ギャリ(Lodi Gyaltsen Gyari)氏とギャルツェン(Kelsang Gyaltsen)氏で、中継地の香港(Hong Kong)に到着したという。(c)AFP/Lobsang Wangyal

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