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衆院山口補選は民主勝利、福田政権に打撃

  • 2008年04月28日 10:47 発信地:東京
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露モスクワ(Moscow)郊外のバルビハ(Barvikha)で、次期露大統領のドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)第1副首相(左)と会談した福田康夫(Yasuo Fukuda)首相(2008年4月26日撮影)。(c)AFP/MIKHAIL METZEL

【4月28日 AFP】27日投開票された衆院山口2区補欠選挙は、民主党(Democratic Party of JapanDPJ)公認で前職の平岡秀夫(Hideo Hiraoka)氏(54)が自民党(Liberal Democratic PartyLDP)公認の山本繁太郎(Shigetaro Yamamoto)氏(59)に圧勝した。

 平岡氏は11万6348票を獲得、9万4404票の官僚出身の山本氏を大きく上回った。今回の補選は福田康夫(Yasuo Fukuda)首相の就任後初の国政選挙で、支持率低下が続く福田政権の信任投票とみなされていた。自民大敗で今後の政権運営にも影響が出るとみられる。

 民主党の鳩山由紀夫(Yukio Hatoyama)幹事長は「小沢(一郎民主党党首、Ichiro Ozawa)政権誕生に大きく近づいた」と語った。
 
 福田政権の支持率は、相次ぐスキャンダルや揮発油税(ガソリン税)の暫定税率問題、4月から始まった後期高齢者医療制度などをめぐって低下し続けている。(c)AFP

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