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イラン、IAEAとの協力に合意 核兵器開発研究の疑惑をめぐり

  • 2008年04月24日 01:58 発信地:ウィーン/オーストリア
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イランの首都テヘラン(Tehran)南方300キロメートルのナタンツ(Natanz)で、ウラン濃縮施設を訪問するマハムード・アフマディネジャド(Mahmoud Ahmadinejad)大統領(2008年4月8日、イラン大統領府提供)。(c)AFP/IRAN'S PRESIDENCY OFFICE WEBSITE

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【4月24日 AFP】国際原子力機関(International Atomic Energy AgencyIAEA)のモハメド・エルバラダイ(Mohamed ElBaradei)事務局長は23日、イランが核兵器開発の研究を行っているとの疑惑を検証することで、IAEAとイラン政府が合意したことを明らかにした。

 今回の発表は、オリ・ハイノネン(Olli Heinonen)IAEA事務次長が21、22の両日、イランの首都テヘラン(Tehran)で、イラン当局者と非公開の協議を行ったことを受けてのもの。協議内容については明らかにされていなかったが、IAEAは協議に先立ち、テヘラン訪問は「兵器化に関する研究」が実施されているとの疑惑について、イラン政府に圧力をかけることが目的だと述べていた。

 ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボ(Sarajevo)を訪問中のエルバラダイ事務局長は、今回の合意を歓迎し、イラン政府から5月末までには説明がある見通しだと明らかにした。

  ウィーン(Vienna)のIAEA本部で2月25日に行われた各国外交団との非公開の会議で、ハイノネン事務次長は、イランが核技術を弾頭製造に使用する方法を研究している可能性を示す詳細な証拠を提示しており、会議に出席した欧米外交団は会議後、「兵器化研究」の存在を裏付ける新たな証拠が問題になっていると語った。 (c)AFP

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