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マレーシア警察、五輪聖火リレーで日本人家族を保護

  • 2008年04月21日 20:24 発信地:クアラルンプール/マレーシア
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  • <北京五輪>聖火リレー
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マレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)で、北京五輪の聖火リレー開始前に保護される、チベット旗を握りしめるチベット支持の日本人男性(2008年4月21日撮影)。(c)AFP

【4月21日 AFP】(一部訂正)北京五輪の聖火リレーが始まったマレーシアのクアラルンプール(Kuala Lumpur)で21日、チベット旗を振っていたところ五輪の支持者らともみ合いになった日本人家族を、現地警察が保護した。

 警察幹部はAFPの取材に対し、リレーの開始時に「独立広場(Independence Square)でチベット旗を振っていた日本人家族とその子どもが、北京五輪の支持者らともみ合いになった」と述べた。

 事件を目撃したAFP記者によると、中国人が「台湾とチベットは中国に所属する」と叫びながら、日本人の夫婦と子どもをプラスチック製の棒で殴ったという。その後すぐに警官らが介入し、日本人家族を現場から連れ出した。

 また、クアラルンプール警察署長は、チベット旗を手に持っていた英国人女性1人を拘束したと述べた。

 聖火リレーは、独立広場からペトロナス・ツイン・タワー(Petronas Twin Towers)までの16.5キロメートルで行われ、警官隊や治安部隊ら1000人以上が警備にあたっている。(c)AFP
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