オーストラリア・シドニー(Sydney)で開かれた人権聖火リレーのイベントで、チベット問題を訴える女性(2007年10月27日撮影)。(c)AFP/Greg WOOD
【4月14日 AFP】オーストラリアの首都キャンベラ(Canberra)で24日に行われる北京五輪の聖火リレーのルートが、警備上の理由で変更された。実行委員会が13日明かした。
欧州などで聖火リレーに対する抗議活動が相次いだことを受けての対応で、より広い道路で見物客との距離を取って行い、聖火と見物客の間に立つ警備員を増員する。具体的なルートは23日に聖火が到着する48時間前に発表するとしている。
実行委側は「過去の聖火リレーのように、走者が見物客と触れあったり、家族とともに走ることは難しい」と述べ、強い遺憾の意を示した。
また、抗議活動があることを想定しているとしながら、障害者や年配の走者など、聖火リレーに参加する80人の走者への配慮を呼びかけた。(c)AFP



