関連情報ネパールの政治情勢
2008年4月12日、ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)で、ネパール共産党毛沢東主義派のプスパ・カマル・ダハル(Pushpa Kamal Dahal)書記長(別名プラチャンダ)の当選を喜ぶ支持者。(c)AFP/Pedro UGARTE
【4月13日 AFP】開票作業が続くネパールの制憲議会(定数601)選挙で12日、ネパール共産党毛沢東主義派(毛派)が票を伸ばし、開票作業中の151議席中82議席で当選または優勢となっている。選挙管理委員会が明らかにした。
投票は10日に行われた。選管委によると12日の段階で、伝統的に王制支持派の牙城、首都カトマンズ(Kathmandu)地区では10選挙区中8区で当選。すでに確定した29議席中17区を獲得、65区でも優勢だという。
中道ネパール会議派(NCP)は28区で、左派中道・統一共産党(Unified Marxist-Leninist、UML)は22区でそれぞれ当選または優勢が伝えられている。残り19区では少数政党が当選またはリードしている。
大勢判明には1週間以上かかると見られる。(c)AFP
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