2008年4月10日、ミャンマー最大の都市ヤンゴン(Yangon)の街頭で行われた国民投票の実演で障害を持つ有権者を援助する赤十字のメンバー。(c)AFP/Khin Maung WIN
【4月10日 AFP】新憲法案承認のための国民投票を翌月10日に控えるミャンマーの軍事政権は10日、在ミャンマーの各国大使館に対し、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さん率いる野党を支持しないようにとけん制した。野党国民民主連盟(National League for Democracy、NLD)は新憲法案と国民投票実施に反対している。
この警告は国営紙「ミャンマーの新しい灯(New Light of Myanmar)」に掲載された。前日には国民投票の5月10日の実施が発表されたばかり。
NLDは有権者に「新憲法案では民主主義はもたらされない」として、投票の拒否を呼び掛けている。(c)AFP


