
【4月10日 AFP】9日に投開票された韓国総選挙(定数299議席)は、李明博(イ・ミョンバク、Lee Myung-Bak)大統領の与党保守系ハンナラ党(Grand National Party、GNP)の過半数獲得が確実となった。これにより、経済再生を目指す李大統領に、その改革を推し進めるための権力が与えられことになる。
韓国テレビ局の文化放送(MBC)および韓国放送公社(KBS)は、開票率ほぼ100%で、ハンナラ党が153議席を獲得し、これに対し議会で最大議席数だった革新系野党の統合民主党(United Democratic Party、UDP)は、81議席にとどまり大敗すると予想している。
一方、選挙管理委員会の最新結果によると、残り18議席の時点で、ハンナラ党が147議席、統合民主党が75議席、残りを小政党や無所属で分け合い、ハンナラ党の過半数獲得は確実となった。
選管委によると、技術的な問題で、最終的な公式結果の発表が遅れているという。(c)AFP/Lim Chang-Won




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