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08米大統領選挙>クリントン氏に新たな打撃、選対責任者辞任

  • 2008年04月07日 13:40 発信地:ワシントンD.C./米国
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米カリフォルニア(California)州ロサンゼルス(Los Angeles)にあるウィルシャー・シアター(Wilshire Theatre)で行われた選挙資金集めのイベントで、支持者に手を振るヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員(2008年4月3日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK

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【4月7日 AFP】米大統領選の民主党候補指名を争うヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員の選対責任者、マーク・ペン(Mark Penn)氏が6日、辞任した。クリントン氏が反対する対コロンビア自由貿易協定(FTA)をめぐって、締結推進派のコロンビア外交官らと「ロビイストの立場で」面会していたため。ペン氏は、面会は判断ミスだったと認めている。

 米広告会社バーソン・マーステラ(Burson-Marsteller)の最高経営責任者(CEO)で、自らコンサルティング企業も経営するペン氏は、陣営内でほかの選挙参謀と対立することもあったが、クリントン夫妻からの信任は厚かった。辞任によるクリントン陣営への影響は大きく、新たな危機を迎えたかたちとなった。

 大統領戦におけるペン氏の手法は、ライバルのバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員から、米国民を失望させているすでに破たんした政治システムを踏襲するものだとして批判をうけていた。また、ペン氏は、変化を訴えるオバマ議員に対抗しクリントン議員を経験豊かな大統領候補にみせるため、選挙メッセージを誇張したとしても批判されていた。(c)AFP/Stephen Collinson

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