中国の北京(Beijing)市中心部に掲げられた北京五輪のロゴの前で喫煙する男性(2007年4月30日撮影)。(c)AFP/TEH ENG KOON
【4月2日 AFP】英ロンドン(London)に本部を置く国際人権団体「アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)」は1日、中国の人権状況に関する報告をまとめ、中国政府は北京五輪のために統一戦線を張ろうと反体制活動家の取り締まりを強化しており、人権の状況は悪化していると批判した。
アムネスティは、4か月後に迫った北京五輪の開催によって中国の人権現状が改善される可能性は次第に低くなっていると警告するとともに、国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)と世界の指導者に対して、人権侵害を公式に非難するよう求めた。(c)AFP/Katherine Haddon





