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長野市、聖火リレーの警備強化、チベット情勢で

  • 2008年03月28日 11:48 発信地:東京
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1998年冬季五輪の開催式が開催された長野市の南長野運動公園と周辺の町並み(1998年2月7日撮影)。(c)AFP/KYODO

【3月28日 AFP】長野市は27日、来月26日に同市で行われる北京五輪の聖火リレーで、警備を強化する方針を明らかにした。中国チベット(Tibet)自治区で発生した大規模な暴動と中国当局の対応をめぐって世界的に抗議行動が広がっている事態を受けての措置。

 同市当局者によると、当初予定されていた警備費450万円を600万円に増やす。当初案では、聖火が通る沿道と式典開場にボランティアを含め1200人の警備要員を予定していた。増員の規模については明らかにしていない。

 1998年冬季五輪の開催地・長野市では18.5キロの聖火リレーが行われ、2004年アテネ五輪で2冠を達成した競泳の北島康介(Kosuke Kitajima)選手、同レスリング金メダリストの吉田沙保里(Saori Yoshida)選手ら約80人が参加する。

 日本在住のチベット人が聖火リレー当日に市内で集会を計画しているが、聖火リレーの妨害はしないと表明している。(c)AFP

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