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コモロ連合前大統領が逃亡、仏政府は亡命受け入れを検討

  • 2008年03月28日 00:16 発信地:マムズ/マヨット島
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  • コモロ連合軍とAUが合同でアンジュアン島に進攻
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アフリカ東岸沖のインド洋に浮かぶコモロ連合を構成するアンジュアン(Anjouan)島のムツァドゥ(Mutsamudu)で、人々の歓迎を受ける、連合政府軍とアフリカ連合(African Union、AU)合同部隊の兵士(2008年3月26日撮影)。(c)AFP/JOSE CENDON

【3月28日 AFP】コモロ連合のヌズワニ(Nzwani)島(アンジュアン島、Anjouan)で行われていた、連合政府軍とアフリカ連合(African UnionAU)の合同部隊によるモハメド・バカル(Mohamed Bacar)前連合政府大統領派に対する掃討作戦で26日、バカル前大統領が高速艇で仏領マヨット(Mayotte)島に逃亡し、フランスへの政治亡命を求めた。

 これに対し、仏政府筋は27日、政治亡命を認めるかはまだ検討中とした上で、バカル前大統領が同日、マヨット島から仏領レユニオン(Reunion)島へ移送される予定であることを明らかにした。

 仏政府がバカル前大統領の政治亡命を検討していることで、コモロ国内では27日、反仏デモが行われた。コモロ連合のMohamed Bacar Dossar国防相は、「コモロ国民の失望は理解できる。バカル(前大統領)やその仲間を取り戻しコモロの裁判所に送るために、できる限りのことをする」と語るとともに、仏政府にバカル前大統領の引き渡しを求めた。(c)AFP/Emmanuel Tusevo

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