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ミャンマー軍政議長「2010年総選挙後に民政へ」

  • 2008年03月27日 22:03 発信地:ネピドー/ミャンマー
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2008年3月27日、ミャンマーの新首都ネピドー(Naypyidaw)で行われた国軍記念日の式典で警備に就く兵士。(c)AFP/Khin Maung Win

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【3月27日 AFP】ミャンマー軍事政権のタン・シュエ(Than Shwe)国家平和発展評議会議長(74)は27日、前月2010年に実施すると発表した新憲法下での総選挙以降、民政に移行すると述べた。

 しかし同議長は、新憲法草案の最終版の公開時期や、新憲法の承認を問う国民投票の正確な実施日については、まったく言及しなかった。

 タン・シュエ議長は新首都ネピドー(Naypyidaw)で軍事政権下で最重要視される祝日、国軍記念日(Armed Forces Day)の27日、ミャンマー軍1万3000人を前に「草案作成には着手した。来る5月に国民投票に付されるだろう。新憲法が承認されれば、普通選挙を2010年に行う」と述べた。

 またタン・シュエ議長は軍事政権は国家権力にしがみつこうとはしておらず、権力を国民に手渡すために最大の努力を払っていると強調した。

 この日ヤンゴン(Yangon)では、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チー(Aung San Suu Kyi)さんが率いる国民民主連合(National League for DemocracyNLD)本部前で、約50人の支持者が軍事政権に抗議するデモを行った。軍政による新憲法案に異議を唱え、民主化運動との対話を要求した。(c)AFP/Hla Hla Htay

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