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チベット暴動で660人以上が自首、中国当局

  • 2008年03月26日 19:57 発信地:北京/中国
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  • チベット人の反中国デモ、各地で発生
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2008年3月25日、インド東部の西ベンガル(West Bengal)州と北東部のシッキム(Sikkim)州との州境Rangpoで、シッキム州と中国チベット(Tibet)自治区との国境のナトゥーラ(Nathu La)峠に向かう途中でシッキム州警察に阻止され、無期限ハンガーストライキを開始する亡命チベット人活動家ら。(c)AFP/Diptendu DUTTA

【3月26日 AFP】中国当局は26日、チベット(Tibet)自治区と周辺地域で発生した抗議行動から発展した暴動に関与したとして、少なくとも660人が自首したと発表した。同日、フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領は中国のチベット政策をめぐり、北京五輪の開会式を欠席する可能性を示唆した。

 国営新華社(Xinhua)通信は、チベット自治区ラサ(Lhasa)で発生した反政府暴動に関与したとして、280人以上が当局に自首したと伝えた。

 また国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)によると、チベット自治区に隣接する中国南西部の四川(Sichuan)省アバ(Ngawa)県での衝突に関与したとして、381人が警察に自首した。

 同紙によると、現地の共産党幹部は自首した者の大半は「自首した者の大半は惑わされたり強制されて加わった一般市民だった」と述べた。

 新華社通信によると、ラサ検察局は14日にラサで発生した抗議活動に関与した疑いで29人に対する逮捕状を発行。警察は最重要指名手配者53人の氏名を公表した。(c)AFP/Peter Harmsen

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