
【3月26日 AFP】(一部更新)中国政府は25日、大規模な暴動が発生したチベット(Tibet)自治区の中心都市ラサ(Lhasa)に向けた海外メディアによる取材ツアーを行う意向を明らかにした。ただし、取材の場所や方法は中国政府の方針にそったものになるとみられている。
中国外務省の秦剛(Qin Gang)報道官は、「10人以上の海外メディア関係者のために取材ツアーを用意した」と語り、3日間の日程で26日に出発することを明らかにした。さらに、自由な取材は可能かとの質問に対し、「担当者が被害者へのインタビューや暴動の現場取材をアレンジする」と答えた。
取材ツアーは一握りのメディアに限定されており、AFPを含む一部の主要通信社は含まれていない。
中国国営新華社(Xinhua)通信によると、これまでに暴動に関与したとされる280人以上がラサの警察に自首しているという。(c)AFP




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