国際ニュース検索
トップ > 政治 > 記事

チベット亡命政府、中国政府に対話呼びかけ

  • 2008年03月22日 23:15 発信地:ニューデリー/インド
  • 写真
  • ブログ
  • チベット人の反中国デモ、各地で発生
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

中国チベット(Tibet)自治区のラサ(Lhasa)で発生した暴動で、破棄されたマネキンを運ぶ男性(2008年3月14日撮影)。(c)AFP/Rune BACKS

  • チベット亡命政府、中国政府に対話呼びかけ
  • チベット亡命政府、中国政府に対話呼びかけ
  • チベット亡命政府、中国政府に対話呼びかけ
  • チベット亡命政府、中国政府に対話呼びかけ
  • チベット亡命政府、中国政府に対話呼びかけ

【3月22日 AFP】中国共産党の機関紙「人民日報(People's Daily)」がチベット(Tibet)自治区の反中勢力に対する徹底的な取り締まりを主張する社説を掲載したことを受け、インド北部ダラムサラ(Dharamshala)のチベット亡命政府は22日、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世との対話が「今こそ重要」だと訴えた。

 ダライ・ラマ14世は、1週間の日程で仏教徒のセミナーを行うためインドの首都ニューデリー(New Delhi)に滞在中だが、同行している亡命政府のThubten Samphel報道官はAFPに対し、対話の必要性はかつてないほど高まっているとの見解を示し、「中国政府は常に今回のような強硬策を講じ、チベット問題の武力的解決を試みてきたが、成功した試しはない」と述べた。

 人民日報は同日、チベットの中国支配に反対する勢力は一掃されるべきで「チベットの分離主義集団」による暴動を断固として鎮圧し、これを根絶しなければならないとの社説を掲載。中国政府とダライ・ラマの対話を求める欧米やアジア各国の意向を事実上拒絶する形となっていた。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月13日  午後版

「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国「相思相愛」の雄ヒツジと雌ジカ、バレンタインデーに「結婚」 中国(写真2枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ