2008年3月19日、インドネシアの首都ジャカルタ(Jakarta)の中国大使館前で、チベットの暴動に対する中国政府の弾圧に抗議しチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世の写真を掲げるインドネシア人。(c)AFP/ADEK BERRY
【3月19日 AFP】亡命中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世が、チベット亡命政府と中国政府の協議再開を望んでいる。ダライ・ラマの側近が19日、AFPの取材で明らかにした。
ダライ・ラマの側近Tenzin Taklha氏は「共存しなければならないことを両者ともに認識すべきだ。向き合って対話することが必要であり、ダライ・ラマは中国との対話に尽力している」と述べた。
また同氏は「軍の派遣でチベット問題が解決することはない。唯一の道は顔を突き合わせて協議を始め、双方の利益になる解決に至ることだ」と続けた。(c)AFP



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