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中国でユーチューブ閲覧不可、チベット騒乱の動画掲載後

  • 2008年03月17日 11:50 発信地:北京/中国
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香港(Hong Kong)で、パソコン画面に表示されたYouTubeのトップページ。(2006年8月2日撮影)(c)AFP/Samantha SIN

【3月17日 AFP】中国国内で16日以降、動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」が閲覧できなくなっている。

 閲覧が不可能になったのは16日、南西部チベット(Tibet)自治区ラサ(Lhasa)で発生した騒乱の映像が同サイトに掲載され始めた後。現在は、サイトにアクセスすると白い画面に「このサイトは表示できません」とのメッセージが表示される状態だ。

「土豆網(Tudou)」など中国系の動画投稿サイトは閲覧が可能だが、チベットに関する映像の検索結果は「0件」と表示される。

 騒乱発生以来、中国政府は外国人報道関係者のラサ立ち入りを禁じ、旅行者には市街への退去を求めるなど、外部に情報が漏れないよう情報管制にやっきになっている。

 これまでラサでの騒乱に関する映像は、チベット人が華人系の店舗を襲撃している国営放送の映像のみで、治安部隊が騒乱を制圧する映像は一切ない。(c)AFP
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