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フランス統一地方選、第2回投票で与党後退の兆し

  • 2008年03月17日 00:17 発信地:パリ/フランス
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2008年3月16日、フランス南部トゥールーズ(Toulouse)で、統一地方選挙の第2回投票の票を投じる有権者。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE

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【3月17日 AFP】フランスの統一地方選挙は16日、第2回投票が終了した。四大都市で左派社会党(PS)が多数派を握る見込みで、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領率いる右派・国民運動連合(UMP)が大きく後退すると予測されている。

 今回の統一地方選は、抜本的な経済・社会改革を掲げてサルコジ氏が10か月前に大統領就任して以来、初めての信任投票という意味合いを持つ。

 内務省の発表では、正午時点での投票率は、前週第1回投票の同時点での20.21%をわずかに上回り、23.68%だった。

 第1回投票では、社会党が2001年の選挙で右派から支配を奪ったフランス第三の都市リヨン(Lyon)、パリ(Paris)で優勢で、特にパリでの勝利を確実とする道をつけた。

 1月以来、世論調査での支持率が約30ポイント低下しているサルコジ大統領は、これ以上の人気下落を食い止めるため、選挙前は控え目な行動に終始した。世論調査会社らはサルコジ氏の人気低下の理由について、有権者の経済に関する見通しが悲観的であることに加え、サルコジ氏がセシリア前夫人との離婚、カーラ・ブルーニ(Carla Bruni)夫人との再婚と、私生活に気を取られているとの認識があることを指摘した。(c)AFP/Carole Landry

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