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米軍中央軍司令官が辞任、対イラン政策で対立か

  • 2008年03月12日 08:11 発信地:ワシントンD.C./米国
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アラブ首長国の首都アブダビ(Abu Dhabi)で、記者会見に応じるウィリアム・ファロン(William Fallon)中央軍司令官(海軍大将、2007年4月24日撮影)。(c)AFP

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【3月12日 AFP】米国の対イラン政策でジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領に反対の姿勢を示していると報じられていた、米軍のウィリアム・ファロン(William Fallon)中央軍司令官(海軍大将)が11日、辞任した。米政府関係者が明らかにした。

 ファロン司令官は、ブッシュ政権のイラン政策に反対していると指摘された記事を理由として、ロバート・ゲーツ(Robert Gates)国防長官に対し辞表を提出していたが、ゲーツ長官は緊急記者会見を開き、辞表を受理したことを明らかにした。

 ゲーツ長官は、問題の記事は「誤解」だとし、イラン問題に関して、ファロン司令官の見解と米政府の見解に重大な相違はないと述べた。そして、「不本意で残念だが、ファロン司令官の辞任を承認した」と語った。

 また、ファロン司令官が辞任したことは米政府がイラン攻撃に向かう兆しなのではないかとの質問に対しては、「ばかげたことだ」と述べ、強く否定した。(c)AFP

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