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オバマ氏、「オバマ・クリントン」タッグ説を一蹴、選挙戦の優勢を強調

  • 2008年03月11日 12:47 発信地:ビロクシ/米国
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  • 2008年 米大統領選挙
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2008年3月10日、米ミシシッピー(Mississippi)州コロンバス(Columbus)で行われたタウンホールミーティングで演説する、米大統領選の民主党候補指名を争うバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員。(c)AFP/Emmanuel DUNAND

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【3月11日 AFP】米大統領選の民主党候補指名を争うバラク・オバマ(Barack Obama)上院議員は10日、ライバルのヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員が指名を受けた場合、副大統領候補として本選挙に出馬する可能性を否定した。

 ミシシッピー(Mississippi)州予備選を翌日に控え、同州コロンバス(Columbus)で行った選挙集会で、オバマ氏はクリントン陣営が主張する「大統領には適していないが、副大統領なら可能性がある」との発言を一蹴した。

「わたしが経験不足というなら、どうして素晴らしい副大統領になれるというのか?」と述べ、集会に参加した支持者の笑いを誘った。

「僭越ながら、わたしはクリントン氏より2倍多くの州で勝利している。得票数も獲得代議員数も上回っている。それなのに、どうして2位の人物が1位の人物に副大統領職を打診できるのか。クリントン陣営はあなた方を欺こうとしている。」

 クリントン陣営は、オバマ氏に対する精神的圧力を強めるため、接戦を続ける民主党の指名争いを終わらせる方法として、クリントン氏が大統領、オバマ氏が副大統領となる「ドリーム・チーム」論を打ち出している。民主党の指名争いは、8月の党員集会での最終決戦までもつれ込む可能性もある。

 クリントン氏は、オバマ氏の大統領としての信頼性について繰り返し疑問を投げかけ、同氏に対する支持の切り崩しを試みている。(c)AFP/Evelina Shmukler

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