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フランス統一地方選挙、与党大敗へ サルコジ政権に打撃

  • 2008年03月10日 07:36 発信地:パリ/フランス
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2008年3月9日、仏トゥールーズ(Toulouse)の統一地方選投票所で、投票された用紙。(c)AFP/LIONEL BONAVENTURE

【3月10日 AFP】フランスで9日、統一地方選挙の第1回投票が行われた。出口調査の結果では、ニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領率いる与党国民運動連合(Union for a Popular MovementUMP)が主要な数都市で大敗し、野党社会党(Parti SocialistePS)が勝利するとの見方が強まっている。前年の大統領選での勝利以来、支持率が急落しているサルコジ大統領にとって新たな打撃となるとみられる。

 出口調査の結果によると、PSは来週の第2回投票でもUMPに対し圧倒的勝利を収めるとみられる。仏統一地方選挙は、現政権への信任投票の意味も含んでいる。

 調査機関CSAが午後8時(日本時間10日午前4時)の投票締め切り後に発表した電話調査の結果によると、PSが全国で推定47.5%の議席を獲得した一方で、UMP側が獲得したのは40%だったという。

 PSは、首都パリ(Paris)や第3の都市リヨン(Lyon)では議席を維持し、第2の都市マルセイユ(Marseille)やストラスブール(Strasbourg)、トゥールーズ(Toulouse)などでは議席を奪うとみられている。各地の結果は9日遅く(日本時間10日午前中)には判明する見込み。(c)AFP/Emma Charlton
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