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プーチン大統領が独首相と会談、次期政権も路線継続強調

  • 2008年03月09日 01:11 発信地:Novo Ogaryevo/ロシア
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2008年3月8日、モスクワ(Moscow)郊外Novo Ogaryevoで、談笑するウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(右)とドイツのアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)首相。(c)AFP/RIA NOVOSTI/VLADIMIR RODIONOV

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【3月9日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は8日、同国を訪問中のアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相と会談した。同大統領は、2日の大統領選で当選したドミトリー・メドベージェフ(Dmitry Medvedev)次期大統領に政権が移行しても、ロシアの強硬な外交路線が軟化することはないとの見方を示した。

 メルケル氏はメドベージェフ氏とも会談する予定で、選挙後、欧米首脳として初めて同氏に会談する要人となる。

 会談後プーチン氏は、欧州諸国が加盟する北大西洋条約機構(NATO)が国連(UN)に取って代わろうとしてしていると非難。対立を引き起こす可能性を高めていると警告した。
 
 一方、会談の際プーチン氏はメルケル氏と冗談を交わす一面もみせた。

 この日は国際女性の日(International Women's Day)だったため、メルケル氏に「奥様に朝食を用意してあげました?」と笑顔で尋ねられたプーチン大統領は、「プレゼントを妻に渡しましたよ。これから朝食を一緒にとる予定です」と答えた。しかし、時間はとうに正午を過ぎていた。(c)AFP

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